2025年度 RESASコンテスト

3年生の7月頃から行われるグループ活動では「地方創生☆政策アイデアコンテスト」と呼ばれるコンクールに応募します。


特定の地域を選定し、RESAS(地域経済分析システム)や各種統計データを活用しながら、地域課題を分析しました。その結果をもとに、地域を活性化させるための政策アイデアをチームで検討し、課題の発見から解決策の提案まで一貫して行います。

たとえグループ内で良いアイデアが見つかったとしても、それが本当にその地域特有の課題に基づいたものなのか、また課題に対して適切なアプローチになっているのかを、慎重に見極める必要がありました。
私たちは特に、「地域ならではの課題を見つけ出す」という点に最も苦労したのではないかと思います。どのグループも何度もデータを見直し、仮説と検証を繰り返しながら、ようやく納得のいくテーマを定めることができました。

こうした試行錯誤を通して、データの裏にある地域の実情を深く考える力が身についたと感じています。

また、知らなかったことなど意外と多く、調べることもたくさんあります。適当に課題を決めてしまうと 1 からやり直しなんてことあるので地域の課題決めは重要です。

今年の3年生は1グループ一次審査に通過しました。

この活動では、自らが役割を見つけ実行する力、問題から改善までのプロセスを倫理的に進める課題解決力が身に付きます。


次に神宮ゼミに入ってきてくれる新3年生は是非頑張ってください!

輪読

 3年生の第2回~11回の授業では、オペレーションズ・マネジメントの基礎について学習しました。使用した書籍は以下の通りです。                                        

オペレーションズ・マネジメントの基礎―現代の経営工学― (圓川隆夫 著)

 オペレーションズ・マネジメントの学習は、ゼミのメンバーで1つの書籍を使用して、まとめた内容を発表し理解を深め合う「輪読」という形式で行われました。書籍の8章までの内容から振り分けられた担当個所を、自分で説明できるように熟読し、内容を要約してWordにまとめます。そして、ゼミの時間に担当者がパソコンを使用して解説を行います。担当者以外のメンバーは、解説を聞いて疑問に思った点やよくわからなかった点などを担当者に質問します。また、担当者が用意した2問の設問について考え、担当者から指名された人が答え、理解度を確認します。最後に神宮先生から補足説明をしていただいき、ディスカッションします。

 本書籍では主に経営工学の内容を中心に、キャッシュフロー・サイクル、品質マネジメント、コストマネジメント、生産マネジメント、サプライチェーンマネジメント等を学習します。

 輪読で学習することで、ゼミのメンバー同士で知識を深め合い、内容を深く理解することができます。

 

 

RESAS コンテスト

3年生の7月頃から行われるグループ活動では地方創生☆政策アイデアコンテストと呼
ばれるコンクールに応募します。
RESAS、VRESASと呼ばれる地域経済分析システムを利用して群馬県の中から特定の地域
を決めそこから地域課題の分析を踏まえた、地域を元気にする政策アイデアを考えます。
たとえグループ内で良いアイデアが見つかったとしても、それは果たして実現可能な内容
なのか、地域の課題解決になるのかをよく考えないと神宮先生からのOKはもらえません。
ここが9期生が一番苦労したところなのではないでしょうか。どのグループも何回も修正
をしていただきました。また、知らなかったことなど意外と多く、調べることもたくさんあ
ります。適当に課題を決めてしまうと 1 からやり直しなんてことあるので地域の課題決め
は重要です。
残念ながら今年の3年生はどのグループも一次審査に落ちてしまいました。
この活動では、自らが役割を見つけ実行する力、問題から改善までのプロセスを倫理的に
進める課題解決力が身に付きます。
次に神宮ゼミに入ってきてくれる新3年生は是非頑張ってください!