3年生の7月頃から行われるグループ活動では「地方創生☆政策アイデアコンテスト」と呼ばれるコンクールに応募します。
特定の地域を選定し、RESAS(地域経済分析システム)や各種統計データを活用しながら、地域課題を分析しました。その結果をもとに、地域を活性化させるための政策アイデアをチームで検討し、課題の発見から解決策の提案まで一貫して行います。
たとえグループ内で良いアイデアが見つかったとしても、それが本当にその地域特有の課題に基づいたものなのか、また課題に対して適切なアプローチになっているのかを、慎重に見極める必要がありました。
私たちは特に、「地域ならではの課題を見つけ出す」という点に最も苦労したのではないかと思います。どのグループも何度もデータを見直し、仮説と検証を繰り返しながら、ようやく納得のいくテーマを定めることができました。
こうした試行錯誤を通して、データの裏にある地域の実情を深く考える力が身についたと感じています。
また、知らなかったことなど意外と多く、調べることもたくさんあります。適当に課題を決めてしまうと 1 からやり直しなんてことあるので地域の課題決めは重要です。
今年の3年生は1グループ一次審査に通過しました。
この活動では、自らが役割を見つけ実行する力、問題から改善までのプロセスを倫理的に進める課題解決力が身に付きます。
次に神宮ゼミに入ってきてくれる新3年生は是非頑張ってください!